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    HIRO

    • Author:HIRO
    • 某電機メーカーで、情報システムの営業職を経て、現在はマーケティングに従事。顧客の経営改善に寄与するためにビジネススクールに通い、中小企業診断士を取得。息抜きのサーフィン、サッカー、ランニングが最近楽しい。

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2006/01/09(Mon)

Gyao①

USENが運営している無料インターネットテレビGyaoに利用者登録して最近視聴始めた。

結構驚いたのログインがないということ。つまり、誰が、いつ、何番組を見ているかが特定できないということだ。一番初めにユーザー登録をするので、やろうと思えば利用者のIPを特定して利用者を調べることは出来るのだろうが、最初の登録時に”そういう活用”をしないと書いてあった。

次に通信と放送の融合(実際は通信が放送を飲み込む)においてよくいわれる、衝動買いを誘発するような仕組みもない。例えばテレビ番組の中の洋服や小物、BGMなどを常にリンクを張っていて、直接e-commerceにつなげるような仕組みがない。

ビジネスの仕組みとしては、選択したコンテンツのチャプター(?)の間にCMをはさんでいてその広告を収入源としている。すでに500万人の利用者がいるそうだ。ある調べによるとブロードバンド利用者が2000万人ということから考えると25%は何らかの形でユーザーとなっているということだ。2005年4月25日から開始しているので、8が月程度で500万人のユーザーを獲得できたのも個人を特定することが少なく心理障壁が低いことが要因だろうか?

現在、自主制作番組比率は2割だそうだ。それを8割まで引き上げることが目的だと宇野社長のコメントがあった。確かに、現在はどこかのミュージックビデオやライブイベントなどのコンテンツ、海外ドラマやあまり人気がなさそうな映画。ものめづらしさが冷めたら使うか疑問。現在の500万人のうち実稼動はどのくらいだろう。

しかし、コンテンツは結構コアなものも流せるだろうから一発当たると人を集めるのは容易だろうなと思う。年末のサザンの年越しライブも客寄せパンダだろうという印象がある。電車の吊広告にもあったしね。テレビみたいにザッピングをするより目的感のしっかりした視聴がありそうだから、やり方しだいかなという気がする。

現在のCMもテレビのものを再流通させているでしかない。広告主としては、レイクやローン百選などの消費者金融や不動産など現在のテレビの需要を反映している。(その他は、アリナミン、新生3etc)

しかし、いづれにせよ、ビジネスモデルをもう少し練り直す必要があるのではないか。




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