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    HIRO

    • Author:HIRO
    • 某電機メーカーで、情報システムの営業職を経て、現在はマーケティングに従事。顧客の経営改善に寄与するためにビジネススクールに通い、中小企業診断士を取得。息抜きのサーフィン、サッカー、ランニングが最近楽しい。

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2006/03/21(Tue)

日産ディーゼル売却

日産ディーゼルが売却される。売却先はボルボ。乗用車とトラックのシナジーは薄いと判断したと思われる。400万台クラブといわれるが規模の経済性を競って再編した結果として、各社が統合効果を出せず苦しんだのは周知の事実。

日本のケイレツが再編/復活しつつあるるのも、自動車は部品点数が10万点ととても多く、かつ製品が生命に危機を及ぼしうるという特性からもあるのだと思う。つまり、安易に規模を追求しても、容易にコストダウンにはつながらず、メリットが出しにくいということの証。

こうしたことを踏まえて唯一の再編成功事例であるルノー・日産の次に期待が持てる。

昔フォードが日本車の攻勢にあったとき打ち出したのが”ジョブ・ワン”というものだった。ジョブ・ワンとは新車のプロトタイプのことを指し、最初の車に求める品質と同じくらいの品質で全て作るということを提唱した意味だった。

すりあわせでコスト削減と品質追求を進める、モジュール化が進む自動車業界を勝ち抜く方針である日本の自動車メーカー。実態の部品メーカーは再編がかなり進んでおり、デルファイの破綻もそう。一筋縄ではいかないが、業界の次の動きが楽しみだ。

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