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    HIRO

    • Author:HIRO
    • 某電機メーカーで、情報システムの営業職を経て、現在はマーケティングに従事。顧客の経営改善に寄与するためにビジネススクールに通い、中小企業診断士を取得。息抜きのサーフィン、サッカー、ランニングが最近楽しい。

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2006/05/05(Fri)

【書評】国家の品格

景気浮揚感があって日本人が自信を取り戻してきた。それ自体はとてもいいことだ。そして、著者が言うとおり、国民が生まれた国を誇りに思い、国を愛することは与えられてしかるべき当然の権利だ。

この本に何の異論もない。読んでいて胸がスカッとするし、どちらかというと好きな部類かもしれない。けれど、世の中はプチ☆ナショナリズムの真っ最中。教育や自衛隊についての論議がなされ、反戦ソングが何となく売れる。みんなムードで動いている。おかげで米国の報告書にに”日本がナショナリズムに進みつつある。政治家の発言も転換しつつある"と書かれる始末。

論理的ではなく極めて観念的で個人的主張が詰まっているけど、日本人の多くが胸につかえていながら中々言えなかった事を論じている点に価値がある。

ライブドア事件、ホリエモン、ファンドの存在・・・米国的グローバリズムと経済活動の主体とその基本原理をごちゃ混ぜにして、日本人の精神性の変化と言うのはどうしても納得がいかないけど。

ストレス発散程度に読みましょう。

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