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    HIRO

    • Author:HIRO
    • 某電機メーカーで、情報システムの営業職を経て、現在はマーケティングに従事。顧客の経営改善に寄与するためにビジネススクールに通い、中小企業診断士を取得。息抜きのサーフィン、サッカー、ランニングが最近楽しい。

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2006/09/18(Mon)

【書評】その日のまえに


僕らの人生は生まれた瞬間に死に向かって進んでいく。これは誰しもが抗いきれない運命だ。

僕は、子供の頃両親が離婚したらどうしよう、とか、僕だけ残して家族が死んだらどうしよう、なんて事を想像しては怖くなって、大泣きして家族を困らせていた。

誰かの死というのは時として突然訪れる。大学時代にトモダチを一人癌でなくした。若年性の癌は進行が早い。内定が決まっていた会社は、一年入社を保留にしますので安心して闘病活動をしてください、ということ。ドラマのような話だけど、製薬会社だった。

亡くなるその日がいつ来るかなんて、もし分かっていたら、その為に何を準備する?明日死ぬとしたら今から何する?告知はされたい、されたくない?そんな問いかけは誰しもしたことがあるだろう。僕らはどのように今を生きるだろうか。


プチ感動モノが大流行でそんな小説がたくさん売れている。たくさんの安っぽい涙が流されている。ストレス発散かもしれない。でも、だんだん慣れてくるものなんだ。あー、こういう風におちるんだね、と。

この本はそういう分類に入るのかもしれない。だけど、僕は十分に楽しめた。安っぽいかどうかは各個人の考え次第だ。ストーリーも、文体も十分に僕は好きだった。



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