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    HIRO

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2009/01/16(Fri)

 第87回全国高校サッカー選手権大会決勝

心の花を咲かせよう - いきものがかり / 第87回全国高校サッカー選手権大会応援歌





夕刻迫る東京国立競技場。グランドにたちっぱなしの青いユニフォームが一人。
2度のフリーキックを凌いでけりだしたボールが宙を舞ったとき、長いホイッスルが
グランドに響いた。

大迫勇也選手。

ゲームを振り返ると前半から一進一退。ただ、印象的だったのが広島皆実の構成力。
先手を取られつつもきちんと組織を構成して大人なサッカーだという印象だった。
売り物の守備力をして2得点とられたのは計算外だったのかもしれないが
強力な個をなくして組織で勝つ姿は日本という国の目指すサッカーの一つの答えだという印象だ。

サンフレッチェという母体のある地域でユースに上がれなかった選手が集まってチームを
組んだというあたりからもその姿に造形性を感じる。昔のような荒々しさや荒削り感が
減った分、小さくまとまった選手が組織で頂点を狙うという雰囲気が感じられる。

とはいえ、みんな上手い。Jリーグが出来てから中田英寿が引退したあたりまでの、
特に78年組みのゴールデンエイジが中心だった06年ドイツW杯をもって
日本サッカーの成長曲線は曲がり角を迎えたかと思ったのだが
今日のサッカーを見て確実に技術的には伸びていることが分かった。

振り返ると彼らはどんな大変な練習をつんできたのか、と僕は思う。
真夏に800m走でタイムトライアル、インターバル後にまた・・・。とか
死ぬんじゃないか、っていうようなトレーニングは僕もやったけど比べようもない
トレーニングを越えてきたんだと思うと言葉にならない。

辛くて辛くて今目の前の辛さが遠くに見える舞台とどうつながるのか、
うまくいかないとき、自分のミスで負けた時
自分のことを否定して、オレってなんだろう、自問自答した日々が思い起こされる。

真っ暗になるまでボールを追い続け、帰りに仲間と買い食いした日々、
朝練を出て2時間目を追えて早弁した想い出は
僕も人並みに持っている。

高校1年生の春の大会。圧倒的に強い私立の競合相手の公式戦。
県内でも1・2の進学校だから私立の競合には歯が立たないんだけど
1点ビハインドで後半残り2分。当時は35分ハーフだったと思う。

自軍のCKを跳ね返してセンターサークル付近でボールを受けた唐沢先輩。
エースで10番のオフェンシブハーフ。
トラップで二人をかわしてドリブル、最後は相手のGKが横に滑って止めに来たシーン。


時間がとまり、悲鳴の様な歓声が遠くに消えていく。
スローモーションで流れた映像は相手のGKの上をきれいなループを描いて越えていくボールと
ジャンプして超えていく一人のサッカー選手を見せていた。
奇跡を僕に見せてくれた。



僕らには、十分に勇気になる想い出がある。
その想い出が心に栄養をくれるんだ。
苦しい思いをして、涙を流した日々が僕らを強くさせてくれるんだ。

奇跡はすぐそばにある。
それは日常の中にある奇跡だけど
一人一人の心に深く刻まれる。

これで明日も一歩頑張れる。



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僕等が駆け抜けた時期(とき) 明日へと向かう旅
多くを語らず自らその先を見据えてく

一瞬迷うけど必ず道がある 
届かない様なゴールなんて無い

遠くに見えてた舞台に待つものは何だろう
心に蒔いたその種子はいつかきっと芽吹くんだ
眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る
「今の自分で間違いない...」ってさ

心にある花を枯らさずに咲かせよう
夢がやがて確かな輝きへ変わるように
夢見たその景色は決して色褪せずに
永遠に僕等の胸に刻まれるのだから
今日の日もここに「僕」という意味を生む 
曇り無き素朴な光だ

もう負けないと誓ったあの夜の泪を拭った
その時に宿った魂があって
忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に
「後悔」なんてもんは必要ないってさ

心に咲く花を大切に育てよう 
時に雨に打たれ 時に風に吹かれ
やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある
永久に続く連鎖に「僕」という意味を持つ
あの日の僕等が笑う 咲き誇る花を慕う
今の僕等に向けるその眼差しは語る
日常の日々こそ奇跡 僕達が紡いでく奇跡
探すのは「特別」ではなく日常という名の目の前の奇跡

輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を
燃え尽きた僕等が今抱く誇りこそ持つべき必然
いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても
僕達は思い出すだろう 情熱に染まった日々を

心にある花をいつまでも咲かせよう
たとえ水が尽きても たとえ闇が覆っても
終わりという始まり 始まりという名の終わり
僕達はまだ歩いてく 僕達がまだ歩いてく
その先に未知なる癒えぬ痛みが待つとも 
ひたすらに続く未来が見たい
ひとひらの淡い奇跡を見たい

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この歌に結構泣かされたよ。
安直かな(苦笑)
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