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    HIRO

    • Author:HIRO
    • 某電機メーカーで、情報システムの営業職を経て、現在はマーケティングに従事。顧客の経営改善に寄与するためにビジネススクールに通い、中小企業診断士を取得。息抜きのサーフィン、サッカー、ランニングが最近楽しい。

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2009/08/12(Wed)

富士登山 ~御殿場駅まで~



Children of The Earth / Ayur
ネイチャー体験だからこの曲でスタート!




雲がかかった朝、日差しこそはゆるいものの蒸し暑さは夏だということを如実に示していた。僕はだらだらと汗をかきながら、前夜に繰り広げられた喧騒が嘘のように静かな渋谷の町を急ぎ足で歩いていた。今日から富士登山に向かうための待ち合わせが渋谷なんだ。

思えばここ数年、ずっと思ってきた目標の一つが富士登山だった。屋久島探訪ホノルルマラソンとあわせて3大目標だった一つをついに達成できると思うと心が高鳴ってしまう。普段の何倍もテンションが高まってどうしようもないくらい。自然と笑顔が出てくるね。

『何故富士登山なの?』

そう問われることがままあったが、その答えを僕は持ち合わせていない。理由無き衝動とでも言えばいいのだろうか。そんな風に行きたかった富士登山だけど、先に集合していたみんなの装備を見るとかなり驚いた。全員でトレッキングシューズを装備して(「スニーカーで上る」と言っていた小板橋さんまで!!!)そのザックにはかなりの確率でステッキが。『ザックカバーは?』とか、『帽子は?』とか、事前に配布された持ち物リストを見つつ、その装備をお互いに確認している会話に僕は自分の軽装を急に心配になった。

そういえば、電波を受信して時刻を自動補正するG-shockの時間がさっきからあわない。どうやら大変な事になりそうだと、嫌な予感を背中の汗に感じながら待ち合わせ時刻を待っていた。

一緒に行くメンバは大きく分類すると2チーム。僕はその中のキャリアラボチームで、舞台照明家、大学勤務者、リフクレクソロジストと多士済々。舞台照明家の方とは初対面だったので向かいの車中で質問攻めに。これもかなりのテンションがそうさせたんだと思う。そしたら、タイ式マッサージの専門家でもあるって、どんだけ引き出しが深いの??いずれにせよ、リフレクソロジストにタイ式マッサージで登山疲れへの対応は全く問題ないね!と軽口も飛び出す始末。われながら、よっぽどうれしかったんだろうなと思う。

もう一方のチームと渋谷で合流して今回のガイドで写真家/登山家の高取さんが運転するグレーのセレナで御殿場駅に向かう。心配された渋滞も途中で20分ほどあったものの程なく抜けてスムーズに御殿場駅へ到着した。途中、富士山の姿を確認できて、あの山を登るんだと、心が引き締まる思いがした。
          
思えば、富士山に登ってみたいと思ったのはもう20代の頃だった。気付くと30代になり、もう最初に志した気持ちはほこりをかぶって記憶のすみっこに隠れてしまったけど、この山を登り終えた後には僕自身に追いつくことが出来るだろうか。
VID00012_001.jpg


~ 続く ~ 

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