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    HIRO

    • Author:HIRO
    • 某電機メーカーで、情報システムの営業職を経て、現在はマーケティングに従事。顧客の経営改善に寄与するためにビジネススクールに通い、中小企業診断士を取得。息抜きのサーフィン、サッカー、ランニングが最近楽しい。

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2010/04/25(Sun)

ハーバード白熱教室

これがおもしろい。

前回は公共財のフリーライダー問題について論じていた。
アメリカに株式会社された消防車の例を話す。
契約において家事発生時に消火行為を実施する。
契約をしていない家においては消火しない。

あるとき、火事が発生したが当家は契約をしていない。
そのかわり、隣家は契約をしていたので、その民間消防会社は
火事の現場に駆けつける。
火が契約をしている隣家に燃え移らないか確認するためだ。
そして、燃え移らないことを確認すると撤収する。火事を消火することなく。

倫理とは別に契約社会のアメリカらしいが日本でこれを行ったら
ものすごい批判に晒されそうな気がする。
ただし、論理的ではあると思う。
その場で契約を申し入れてもそれは断ったということだ。
なぜならば、この消火サービスは火事の発生に対する保険という観点でおきており
発生時に契約するだけで消火サービスを受けれるとすると
事前に保険的に契約していた契約者との間において不公平が生まれるということのようだ。


今回は南アフリカにおいてエイズ治療薬を安く入手するためにおいて
当該治療薬の特許を侵害して安く同様の治療薬を製造販売している会社から
買おうとする南アフリカ政府の行動をどう捉えるか、という例示があった。
人は自らの生命、財産などを守る権利を有するが
その権利のために他者の権利をないがしろにすることは許されるのか?
という問題が提示されている。
(講義はより深層をついているが)


高度な知的エンタテイメントだが経営分野でもやってほしいな、と思う。
受講生と僕とでは前提となる知識の量が政治、哲学の分野では差がありすぎる。

何か打ち込めるものがほしい。今の僕の本音だ。



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