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    HIRO

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    • 某電機メーカーで、情報システムの営業職を経て、現在はマーケティングに従事。顧客の経営改善に寄与するためにビジネススクールに通い、中小企業診断士を取得。息抜きのサーフィン、サッカー、ランニングが最近楽しい。

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2005/05/23(Mon)

現場力 その2

以前"実感"の項で書いたが、現場力の回復や改善への取り組む本質的な動きが顕著である。

先日、アパレル大手のWORLDがポイントによる購買動向分析とその結果に基づくMD戦略をねるという活動の見直しを図っているという記事があった。

小売業において、MD戦略は事業上重要な活動であるのは言うまでもないが、本件が意味しているのは過去の延長に未来があるとは限らないということである。過去の購買動向の延長にあると予想される未来が必ずしも現実と一致はしない。ポイント付与により個人属性の分析とトレンド分析を行うのはここ数年のトレンドであったが、いち早く舵を切った企業が出てきたということだろう。

実はその動きは昨年初あたりから徐々に感じられていた。ホームセンター大手などでも現場力の改善の動きがあった。管理帳票の見直しとその意味合いを再定義した上で教育を行うということをしつこくやり直していた。一方で、コンビニが個人の購買動向を押えようという動きをっているのも興味深い。ローソンがローソンパスの拡販に力を入れている目的は明確である。Tポイントなど業種横断のポイントプログラムの導入はライフスタイル全体の取り込みということ、消費行動全体をモレなく押さえていこうという事だ。

意味合いを考えると、ポイント分析によるトレンド把握も一つのオピニオンであるということだろう。ないよりは必ずやるべきである。その上で、どう判断するか?ということだ。バイヤーの本質的な力に回帰するという動きか。

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