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    HIRO

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    • 某電機メーカーで、情報システムの営業職を経て、現在はマーケティングに従事。顧客の経営改善に寄与するためにビジネススクールに通い、中小企業診断士を取得。息抜きのサーフィン、サッカー、ランニングが最近楽しい。

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2012/08/11(Sat)

書評 コークの味は国ごとに違うべきか


face="MS UI Gothic">書籍のタイトルとは異なり、久しぶりに読み応えのあるビジネス書。グローバル戦略に関する新しい視座を得られる書であることは疑う余地がない。(英語の原題の方がはるかにしっくりくる)

 

face="MS UI Gothic">本書では、著者が開発した様々な新しいフレームワークを用いてグローバル戦略の推進に関するいくつかの注意点やうまく行うための方法論を展開している。一方、(著者自身も一部認めているが)その戦略の根拠性の不十分さが見て取れることも付記したい。

 

face="MS UI Gothic">しかし、何よりこの著者が指摘していて、本書の一番大事なことだと僕が思うことは、大ブームになり多くの人がその論旨に心打たれたトーマスフリードマン「フラット化する世界」で展開されたグローバリゼーションの来し方行く末に対し、真っ向から対立した論旨である、世界は未だもって中途半端でわかりにくく複雑なものだ、という事だ。この事は、僕の視点からかなり抜けて落ちていた事だったと深いレベルの僕自身も自己の視座の中に発見した。新たにグローバリゼーションに適応する戦略を上手に描くことを目的に、この書が展開するフレームワークを活用することを目的に、この本を読むことはもしかしたら正しくないかもしれないものの(著者の意識とは異なるかもしれないが)十分に凝り固まった思考に新しいインパクトを与えてくれることだけは約束できる。
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